花の正しい名前を聞く・調べるなら―やっぱり

タイガーさん、こちらこそ、説明不足で、すみませんでした。
久しぶりの投稿で、少し緊張していました･･(^_^;)
そそっかしい私のことですから、また、変な質問するかもしれませんが、その時は、笑って見逃してやってくださいね～

うえどんさん きつく言ってごめんね｡ (/_;)

皆さん、早速のアドバイス、ありがとうございます。
私の質問の言葉足らずだったようで、ごめんなさい。
ただ単に、実が欲しいと言うのではなく、長年育ててきた木が、たくさん実をつけるのは、うれしいもので･･その数が減ってくると、寂しいと同時に、もう寿命だろうか？何か元気が出る方法があるのだろうか？と、友人が、寂しそうに悩んでいたので、ここで、適切なアドバイスしてくださる方が、いてくださるかと、投稿させていただきました。
肥料の件、友人に伝えて、ぜひ、木も友人も、元気になってもらえるよう、応援していこうと思います。
本当にありがとうございました。

私の叔父は果樹栽培の名人でした。その叔父の言葉ですが、「植物であっても長年の間ともに生きたものとは何か通じ合うようになる。栽培者の体調が崩れたりすると、いち早く察知して自分の姿で教えてくれるようなことがある。そういうときは「桃の樹が身代わりに病気を引きうけてくれたなあ」と感謝して、わが身と同じように愛おしく思う。」
今年の猛暑で、山の実も栽培果樹も例年より不作だったと聞いています。
果樹の場合、30年位経つと「新品種」に人気が移ってしまうので更新するのが普通です。でも「売るために作っているのでない大切な家族の樹」ですから、少しくらい実の付き方が減っても「更年期」だと思ってあげましょう。34年もの丹精の思いはミカンが一番よく知っていると思いますよ。来年のために「寒肥」を施してあげてください。　§^。^§

少しググってみました。みかんの木の寿命は人間と同じくらいとか・・。３０年から４０年くらいで実の付きは少なくなるそうです。そう思うと長い間丹精された木なのだなあ、頑張っていたんだなあ（木も人も）と、感心してしまいました。どうぞ、これからも大切に・・・と思います。

何を言いたいのか 解りません 実が欲しいのであれば 買えばいいし 緑が欲しいのであればそのまま 枯れるまで育てればいいと思います。

やはりどんな樹木にも寿命があると思いますよ。
施肥量を増やしてみるとかはどうなんでしょう？